2026-06-17 20:20:09 配信
女性2人に対する承諾殺人罪などで起訴の男 検察が懲役13年を求刑 さいたま地裁
同意を得たうえで女性2人を殺害した罪などに問われている男の裁判で、検察側は懲役13年を求刑しました。さいたま市大宮区の齋藤純被告(32)は、2015年と2018年に女性2人の同意を得たうえで殺害した罪などに問われています。
今月17日の裁判で検察側は「躊躇(ちゅうちょ)していた女性を誘導して殺害した」「以前から殺人欲求があり、自分本位で身勝手極まりない行為」などとして、懲役13年を求刑しました。
一方、弁護側は2015年に死亡した女性について「強引に説得するやり取りはなかった」と主張しました。
これまでの裁判で齋藤被告は罪を認めていて、最終意見陳述では「殺人衝動を打ち払うため2人を殺めてしまったのは常軌を逸したことだと思う。罪悪感がないと言われたことについてはこれから向き合っていこうと思う」などと話しました。
判決は来月17日に言い渡されます。
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