2026-05-11 05:56:15 配信

磐越道事故 学校側が再び会見 顧問出席 顧問とバス会社の主張 平行線

 新潟県の高校生ら21人が死傷した事故で10日夜、学校側が再び会見を開き、部活の顧問が出席しました。

男子ソフトテニス部 寺尾宏治顧問
「今回の遠征のバスの運行を依頼しました。その際に私が費用を安く抑えたいからレンタカーを手配してほしいと依頼したことはありません」

 北越高校の男子ソフトテニス部の顧問は、「予算を抑えたいという学校側にレンタカーの手配を求められた」とする蒲原鉄道の説明を改めて否定しました。

 そのうえで高校側が過去の請求書の項目を確認したところ、「貸し切りバス」と「レンタカー代・人件費」、2つのパターンがあったということです。

 顧問は「総額を確認したが、項目は確認しなかった」としています。

 この事故では、マイクロバスに乗っていて反対車線に投げ出された稲垣尋斗さん(17)が死亡し、生徒17人らがけがをしました。

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