2026-04-21 12:18:12 配信
東大汚職事件 違法性認識か 元特任准教授「研究への謝礼」
東京大学大学院の共同研究を巡る汚職事件で、元教授とともに収賄の罪に問われている男が接待について「研究に対する謝礼だった」などと違法性を認識していたことが分かりました。東京大学大学院の元特任准教授・吉崎歩被告(46)は、元教授の佐藤伸一被告(62)とともに、日本化粧品協会代表理事の引地功一被告(52)から共同研究などの見返りに接待を受けた収賄の罪に問われています。
関係者によりますと、吉崎被告が在宅起訴される前の任意の調べに対し、「一連の接待は研究の便宜供与に対する謝礼で、今後も取り計らいを期待するものだった」などと話し、違法性を認識していたことが分かりました。
吉崎被告の代理人弁護士はANNの取材に対し、「取材に応じるいとまが有りません」としています。
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