2026-04-12 10:13:05 配信

閉山中の富士山で滑落相次ぐ 市長怒り「考え方がずるい」救助費の遭難者負担を要望

 閉山中の富士山で事故が相次いだことに、市長が怒りの声をあげました。

富士宮市 須藤秀忠市長(79)
「あっちは勝手に登りたいと言っても、こっちは責任上、人道上、どうしても助けなきゃならない。そういう事態に陥る前に登らないでいただきたい」

 今月に入り、富士山では閉山中にもかかわらず、登山者の滑落事故が相次いでいます。

 静岡県富士宮市の須藤市長は、ルール作りが必要だと訴えました。

 防災ヘリで救助活動を行った場合、費用を遭難者の負担にすることなどを引き続き、県や国に要望していきたいと話しています。

須藤市長
「遭難しても助けてもらう時には、自分の費用負担がいらなくて済む。なんていうこと自体が安易すぎる、考え方がずるいです」

(2026年4月12日放送分より)

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