2026-04-01 23:58:12 配信

防犯カメラの解析など専門「捜査支援分析課」 千葉県警刑事部に新たに発足

 千葉県警に防犯カメラの解析などを専門とする「捜査支援分析課」が新年度に合わせて発足しました。

千葉県警 青山彩子本部長
「高度化、複雑化する犯罪に的確に対処するためには捜査の初期段階から客観証拠の確保に向けた迅速かつ的確な捜査を展開し、一層、緻密な捜査に努める必要があります」

 千葉県警の刑事部に新たに発足したのは「捜査支援分析課」です。

 捜査支援分析課は防犯カメラやドライブレコーダーなどの収集や解析を部署横断的に行うことで、県警内の捜査支援の体制や初動捜査をより強化する目的で新設されました。

 刑事部以外からも人員が加わり、149人体制で捜査にあたります。

千葉県警 横尾紀秀捜査支援分析課長
「我々、刑事部捜査支援分析課の取り組みが捜査の成否を分けるという重責を自覚し、初動捜査における迅速、的確な客観証拠の収集と分析に努め、被疑者の早期検挙に努めて参ります」

 千葉県警によりますと、匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」による事件では、防犯カメラでのリレー捜査が必要不可欠になっていることや逮捕された容疑者が容疑を否認する事件が増えていて、客観証拠がより重要になっていることなどから設置されました。

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