2026-03-09 14:01:57 配信
テキーラ32杯飲ませた女性が死亡 わいせつ目的か 男に懲役16年求刑
名古屋市で2023年、女性にテキーラ32杯を飲ませ死亡させた罪に問われている男に懲役16年が求刑されました。起訴状などによりますと、板谷博希被告(44)は、2023年5月に名古屋市中区の飲食店で女性(当時25)にテキーラ32杯を飲ませて泥酔させたうえ、ホテルに連れ込んでわいせつな行為をしようとし、その後、女性を死亡させたとされています。
板谷被告は初公判で起訴内容を否認していました。
9日の公判で検察側は「高濃度のアルコールをおよそ90分間にわたって32杯飲ませたのは危険で卑劣な犯行」「女性を性欲のはけ口として扱おうとした身勝手な動機は強い非難に値する」と指摘し、懲役16年を求刑しました。
判決は今月13日に言い渡されます。
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