2026-02-17 19:07:11 配信
原因は“架線の張り替え間違い” JR宇都宮線の停電で運転見合わせ
運転見合わせになったトラブルの原因は、張り替えるべき架線の取り違えでした。8日の夜、JR宇都宮線の茨城県と栃木県の県境付近で架線が切れて停電が起き、およそ17時間にわたって運転を見合わせました。
断線した架線は擦り減りが進み、張り替えが必要な目安である直径8.7ミリの半分以下である、4ミリほど細さでした。
JR東日本は、この架線は2023年4月に張り替える予定だったにもかかわらず、実際の工事で誤って、隣にある問題のない架線の方を張り替えたことを17日に明らかにしました。
その後の定期検査でも、擦り減り具合を見落としていたということです。
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