2026-02-05 08:09:13 配信

隣接する警察署で夜間体制を統合 人員不足などの課題に対応 警視庁

 警視庁は、人口減少や少子高齢化に伴う人員不足などに対応するため、隣接する警察署で夜間の当番体制を統合する取り組みを始めました。

 4日から試験的に始まったのは、警視庁三田署と高輪署の夜間の当番体制の一部を統合する取り組みです。

 最小限の警察官を除いて、「拠点署」と位置付けた三田署に当番員らを集約することで、署の管轄を越えて活動が行えるようになるほか、110番通報に迅速に対応できるようにすることが狙いです。

 また、パトロールを行うパトカーの台数を増やすことで「見せる警戒」につなげたいとしています。

 警視庁は今回の取り組みの効果を検証をしたうえで、今後、他の警察署に運用を拡大することも検討しているということです。

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