2026-02-03 11:04:34 配信
沖縄米兵の懲役5年確定へ 16歳未満少女を誘拐・性的暴行 最高裁
少女をわいせつ目的で誘拐し、性的暴行をした罪に問われたアメリカ空軍兵の裁判で、最高裁は空軍兵側の上告を退けました。懲役5年の判決が確定することになります。アメリカ空軍の兵長ブレトン・ワシントン被告(26)は、2023年12月に沖縄本島の公園で、当時16歳未満の少女をわいせつ目的で誘拐し、自宅で性的暴行を加えた罪に問われています。
裁判で、ワシントン被告は「同意はあった」などと無罪を主張していましたが、1審の那覇地裁は「ストップ」などと繰り返し言ったとする少女の証言は信用できると判断しました。
そのうえで「犯情は重く到底実刑は免れない」として、懲役5年の判決を言い渡しました。
2審の福岡高裁那覇支部も1審判決を支持していました。
被告側は不服として上告していましたが、最高裁は1月30日付で退ける決定をしました。
これで懲役5年の判決が確定することになります。
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