2026-02-02 18:27:26 配信
1月は西日本の太平洋岸で観測史上最少の雨量 平年のわずか9%に 気象庁
太平洋側を中心に雨が少なかった1月について、気象庁は西日本で80年の観測史上で最も雨が少なかったと明らかにしました。気象庁によりますと、1月1カ月の降水量について、西日本の日本海側では平年の41%で、太平洋側では9%と10分の1程度にとどまり、1946年の統計開始以降、雨が最も少なかったことが分かりました。
東日本の太平洋側も12%と歴代3位を記録していて、「30年に1度の雨の少なさ」になっています。
また、全国に153カ所ある観測地点のうち、25カ所で降水量が0ミリだったということです。
気象庁はフィリピン付近の海水温が高い影響を受けて日本に湿った空気が入りにくいなどの雨が少なくなる条件が続いたことが原因だとしています。
そのうえで、2月末までまとまった雨が降らない見通しを示したうえで、火が広がりやすい状況が続くとして引き続き火の取り扱いに注意するように呼び掛けました。
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