2026-01-29 18:13:32 配信

官邸出発後“アクセル全開” 公用車“暴走”衝突時130km/h

 内閣府の公用車が暴走し、タクシーの乗客が死亡、8人がけがをした多重事故。29日朝、内閣府関係者の立ち会いのもとで事故に関係した4台の実況見分が行われ、衝突時の公用車の速度は“時速約130キロ”だったことが分かりました。

 総理官邸を出た公用車は約350メートル先の事故現場の交差点に30秒で到着。

 事故5秒前に時速100キロを超え、事故2秒前にハンドルを右に45度切っていたことも分かりました。

 事故直前の映像を見直すと、被害に遭った白いワゴン車やタクシー側は青信号。公用車が交差点に入ったのは信号が「赤」に変わって68秒後のことでした。

 衝突時はアクセル全開だったということです。

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