2026-01-25 12:16:07 配信

東大大学院教授 研究巡る収賄 接待の場で研究内容に要望

 東京大学大学院教授による共同研究を巡る贈収賄事件で、法人側が飲食の場で研究内容に関する要望を伝えていたことが分かりました。

 佐藤伸一容疑者(62)は、2023年から2024年にかけて一般社団法人「日本化粧品協会」と共同研究などをする見返りに、高級クラブなど合わせて180万円相当の接待を受けた疑いが持たれています。

 その後の捜査関係者への取材で、法人側が接待の場で研究内容に関する要望を佐藤容疑者に伝えていたことが分かりました。

 実際に研究項目として採用されたものもあったということです。

 警視庁は共同研究に関わっていた46歳の医師も佐藤容疑者とともに接待を受けていたとみて、任意で調べています。

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