2026-01-13 11:16:13 配信
藤井聡太六冠が開幕局で敗れる 2年4カ月ぶり 永瀬拓矢九段は悲願の白星発進 王将戦
2年4カ月ぶりに、開幕局で黒星発進です。王将戦七番勝負の第1局。藤井聡太六冠(23)に永瀬拓矢九段(33)が挑んだ2日目。
会場となった掛川城の二の丸で、互いの王に迫り続ける激しいつばぜり合いを繰り広げます。
藤井六冠の飛車と角の両方を王ののど元に突きつけた攻撃的な一手が一転、仇となりました。
日本将棋連盟 香川愛生女流棋士
「藤井王将が5九飛車と永瀬九段の陣地に飛車を打った攻めの一手。この後、6八金と金を寄って受ける。その数手のうちに、藤井王将の攻め駒の飛車か馬、どちらか絶対に取られてしまう格好になってしまった」
自陣で飛車を取られる危機にあった藤井六冠は、5八に金を打たれ、馬を手放します。
そのまま永瀬九段は攻めを退け、藤井六冠が138手で投了。これまで2日制のタイトル戦の初戦で勝ったことがなかった永瀬九段は満面の笑顔。悲願の白星発進となりました。
(「グッド!モーニング」2026年1月13日放送分より)
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