2026-01-12 09:31:11 配信

藤井聡太六冠が2時間2分の長考 王将戦七番勝負は第1局から大激戦 難所で2日目へ

 11日、始まった「王将戦七番勝負の第1局」。防衛5連覇を目指す、藤井聡太六冠(23)に、永瀬拓矢九段(33)が挑みます。

 戦型は、両者得意の「角換わり腰掛け銀」となり、1日目から大激戦へと発展しました。

日本将棋連盟 香川愛生女流棋士
「63手目に永瀬九段が藤井王将の歩の前に2・六歩と打つ、気づきづらい一着(一手)を指した。これに対して藤井王将が2時間2分の大長考に沈んだ。おそらく、予想されていなかった手ではないのかなという」

 封じ手の定刻となったことを告げられると、永瀬九段が69手目を封じました。

「永瀬九段は、守り駒として使うことの多い金で藤井王将を攻めていく狙いを1日目に見せた印象を受けたので、これが功を奏するのかどうか」

(「グッド!モーニング」2026年1月12日放送分より)

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