2026-01-06 18:44:49 配信

去年の交通事故死者数は過去最少の2547人 最多は神奈川県の139人 警察庁

 去年1年間で全国の交通事故による死者数が過去最少となる2547人だったことが分かりました。

 警察庁によりますと、去年1年間に全国の交通事故による死者数は2547人でした。

 前の年より116人減少していて、1948年に統計を開始して以降、過去最少となっています。

 また、速報値で交通事故の発生件数は28万7236件、負傷者数は33万8294人で、ともに前の年より減少しています。

 都道府県別に死者数を見ると、神奈川県の139人が最も多く、東京都の134人、北海道の129人と続いています。

 最も少なかったのは鳥取県と島根県の17人でした。

 全国の65歳以上の高齢者の死者数は速報値で1423人で、これも統計開始以降、最も少なくなっています。

 赤間二郎国家公安委員長は「自転車の交通ルール遵守のための交通安全教育の充実、飲酒運転やながらスマホなどの悪質・危険な交通違反の取り締まりなどの多角的な取り組みを、効果的かつ強力に推進していくよう警察を指導する」としています。

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