2026-01-05 18:36:46 配信

ウマが脱走 路上を走りまわる 各地で仕事始めの中…街騒然

 通勤時間帯の道路を駆け抜けるのは脱走した馬です。仕事始めの5日、街が騒然となりました。

■馬が脱走 路上を走り回る

 駅前に響く蹄(ひづめ)の音。5日、川崎市で馬が目撃されたのは午前7時45分ごろ。

 撮影した人は「蹄の音に気が付いて目をやると、馬がパトカー随伴でやってきたので、とっさに撮影した」ということです。

 警察によりますと、馬は近くの明治大学の生田キャンパスで馬術部が飼育していましたが、厩舎(きゅうしゃ)から脱走し、小田急線生田駅近くの路上を徘徊(はいかい)していたということです。

 馬は通報から約20分後に自ら大学に戻りました。

 撮影した人は「午(うま)年なので、仕事始めに良い縁起物がみられた」と話しました。

 そんな午年の仕事始めです。

落札した佐々木雄一さん
「午年ですので、うまい野菜とうまい果物、仕入れるぞ!」

 各地の初競りでは高値が付き、大発会では日経平均が5万1000円越え。飛躍の年となるのでしょうか。

 新春に精進を誓ったのは池坊の門弟です。伝統の初生け式に臨みました。

舞妓(まいこ) 「もみ智」さん(19)
「ほっとした気持ちと、そうどすね、人生で一度きりの初生け式なので無事に終えて安心しています」

 そんな人々の健康を祈るのは…。

国学院大学2年 吉弘勝さん
「皆様の健康や平和に暮らせるよう祈りました」

 神職の装束に身を包んだ国学院大学の学生です。

 芦ノ湖で湖水開きが行われ、水上スキーで清め払いに挑戦です。

実況
「今年は波が高く、2回失敗しました」

 残念ながらボートの上からの祓(はら)えとなりました。

 山梨市では通称「水の洗礼」とも言われる出初式が行われました。

 水への恐怖心を克服してもらおうというもので、団員の顔を狙うのは、お約束。

日川分団第五部 奥山忠彦部長
「(Q.一番したいことは?)あったかいお風呂に入りたい」

■“5億マグロ”寿司一貫いくら?

 一番マグロの競りが行われた東京の豊洲市場。あまりの高騰に仲買人らにとっても珍しいのでしょうか、皆さんカメラを向けます。

 青森県大間産の本マグロは5億1030万円の値が付き、史上最高値となりました。

 一番マグロを競り落としたのは、すしざんまいの木村社長です。


「食べたいですね。早く食べた方がいいんじゃないですかね」

 243キロの大きな本マグロ。

 ちなみに仙台市の初競りでは、同じ青森県の大間産クロマグロが145キロとサイズは少し小さいですが、約217万円で競り落とされています。

 すしざんまいでは例年通りに中トロ498円、大トロ598円で販売するそうです。

喜代村 木村清社長
「(Q.お店としては大丈夫なんですか?)そうなんです、大変なんです。だからもう、働いて働いて働いて働いて」

 誰かの言葉を使って決意を語る木村社長。

■高市総理 伊勢神宮を参拝

 その高市総理大臣も5日早朝、公邸を出ました。

 高市総理は三重県の伊勢神宮を参拝しました。内宮の宇治橋を通る、その手には安倍元総理の写真が…。

高市総理大臣
「神宮に参拝し、清冽(せいれつ)な空気に触れ、改めて身の引き締まる思い。日本を取り巻く国際情勢が大きく変化するなかで大局観を失うことなく、この1年、政権運営にあたっていかなければならない」

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