2025-06-24 17:33:22 配信
妨害運転疑いの40代男性を不起訴 「身に覚えがない」と否認

無職の49歳の男性は3月、富里市の国道で軽自動車を運転し、別の軽自動車の進路を妨害する目的でブレーキを掛けるなどした道路交通法違反の疑いで逮捕されていました。
警察によりますと、男性は取り調べに対して「身に覚えがない」などと容疑を否認していました。
この男性について、千葉地検は今月24日付で不起訴処分としました。
処分の理由について「事件の一切の事情を考慮したもの」としています。
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