2026-06-11 15:51:23 配信

日経平均株価 一時1800円以上の下落 戦闘再開で中東情勢の悪化懸念

 中東情勢悪化への懸念から一時大きく下落しましたが、その後は上昇に転じ、10日よりもわずかに値上がりして取引を終えました。

 11日の日経平均は午前の取引で約3週間ぶりに6万3000円を割り込むと、下げ幅は一時1800円を超えました。

 10日のアメリカ市場でハイテク関連株が下落したことに加え、イランとアメリカの間で攻撃の応酬が続くなど、中東情勢が悪化するとの懸念が再燃しました。

 原油の先物価格が上昇したことが影響した形ですが、その後は買い戻す動きもあって値上がりに転じ、終値は10日より38円高い6万4217円でした。

トップへ戻る