2026-06-11 10:09:04 配信

植田日銀総裁が感染症で入院 決定会合欠席の見通し、議決加わらず 公務はリモートで

 現役の総裁が欠席すれば初めてとなります。

 日本銀行は、植田和男総裁(74)が肝嚢胞(のうほう)感染症の治療で入院したと発表しました。入院は2週間程度で、15日と16日の金融政策決定会合は欠席する見込みです。

 必要な公務はリモートで行っていて、会合には書面で意見を提出しますが、議決には加わらないということです。

 議決は政策委員8人で行い、賛成票と反対票が同数になった場合は、議長の氷見野良三副総裁(66)が決定します。

(2026年6月11日放送分より)

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