2026-04-16 10:06:17 配信

旭化成「6月末までナフサ調達メド立った」 クレハは冷凍用保存袋など値上げへ

 当面のナフサ調達に楽観的な見方を明らかにしました。

旭化成 工藤幸四郎社長
「官民あげてナフサの調達に邁進(まいしん)したところであります。日本全体が6月中旬から6月末まで(調達の)めどが立ったのでは」

 プラスチックの原料となるナフサを調達・加工している旭化成。社長は具体的な調達方法について「政府と緊密にコミュニケーションをとっている」と述べ、調達を優先するため「価格の上昇はやむを得ない」と説明しています。

 一方、プラスチック製品などを手掛けるクレハはナフサの調達が難しく、冷凍用保存袋などの製品を6月1日納入分から25~35%以上値上げすると発表しました。

 主要製品の一つである「NEWクレラップ」については「在庫が逼迫(ひっぱく)しているような状況はなく、生産や価格について現時点で発表することはない」と説明しています。

(2026年4月16日放送分より)

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