2026-04-04 10:16:57 配信

テスラ 6人乗りの新型SUV発売 ガソリン高背景に販売拡大目指す

 アメリカの電気自動車大手のテスラは、日本で新型車を発売しました。充電無料キャンペーンも展開し、ガソリン高を背景に、販売拡大に注力します。

 新型の「モデルY L」は3列シートを採用した、6人乗りの電動SUV(スポーツ用多目的車)です。

 国の補助金を使うと価格は600万円余りで、家族層の需要を取り込む狙いです。

 中東情勢の緊迫化に伴いガソリン価格が高騰するなか、購入者には、自社の充電網の利用料を3年間無料にし、ガソリンを使わずに走るEVの優位性をアピールします。

テスラジャパン 橋本理智社長
「ガソリン代も例えば、日々の生活費のうちの一部だと思うんですよね。そういったところが少しでも抑えられればいいかなと思っていますので、(販売の)チャンスの一つだと思っています」

 充電インフラへの不安などもあり、業界団体によると、乗用車のEV普及率は2%を割っていて、普及に向け国内外の各社が新車を投入しています。

トップへ戻る