2026-04-01 13:58:35 配信

米国産「ナフサ」の船到着 中東に代わる最大の調達先

 イラン情勢に伴う供給の減少が懸念されている石油製品の「ナフサ」を巡り、中東に代わる最大の調達先であるアメリカからの船が千葉県沖に到着しました。

 タンカーに積まれた「ナフサ」は、1日から海底のパイプラインで千葉県市原市にある石油化学メーカーの工場へ送られる予定です。

 ナフサはプラスチックなどの原料になる石油製品で、国内の消費のおよそ4割を中東から輸入しています。

 ホルムズ海峡の事実上の封鎖による減少分を補うため、政府は中東以外からの輸入拡大を進めていて、アメリカ産はその中で最大の調達先です。

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