2026-03-27 16:33:25 配信

4月使用分 電気・ガス料金 大手すべてで値上がり 補助金終了が主要因

 3月まで実施されていた政府の補助金がなくなったことなどから、4月使用分の電気料金とガス料金は大手すべてで値上がりします。

 4月使用分の電気料金は大手電力10社すべてで値上がりします。

 1カ月あたりでは、使用量が平均的な家庭で北海道電力が前の月から393円高い9457円、東北電力が462円高い8651円、東京電力が458円高い8777円、中部電力が460円高い8459円などとなっています。

 北陸電力が403円高い7614円、関西電力が442円高い7843円、中国電力が458円高い8248円、四国電力が455円高い8446円、九州電力が435円高い7569円、沖縄電力が463円高い9216円です。

 都市ガスも大手4社すべてで3カ月連続値上がりします。

 東京ガスが前の月から193円高い5747円、大阪ガスが195円高い6298円、東邦ガスが184円高い6570円、西部ガスが148円高い6493円などとなる見通しです。

 政府が物価高対策の一環として実施する補助金が3月で終了したことが主な要因です。

 また、電気料金については再生可能エネルギーの促進のために上乗せされる金額が年度が替わり、5%程度上がることも影響しています。

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