2026-03-18 16:17:53 配信

東京23区の新築マンション価格 1億4280万円 前年比+37.4% 千葉県も初の1億円台

 2月の東京23区の新築マンションの平均価格は1年前より4割近く上昇し、1億4000万円台となりました。また、千葉県が初めての1億円台に急上昇したため、首都圏でも6カ月ぶりに1億円を超えました。

 不動産経済研究所によりますと、2月の東京23区の新築分譲マンション1戸あたりの平均価格は、1億4280万円でした。

 10カ月連続の1億円台です。

 中央区や港区での高額なタワーマンションの発売を受けて、1年前(1億392万円)から37.4%、およそ3900万円上昇しました。

 また、千葉県は船橋市で平均1億6000万円を超えるタワーマンションが発売され、去年の2倍以上となる1億3001万円に急上昇しました。

 千葉県の平均価格が1億円を超えるのは1973年の調査開始以来、初めてです。

 このため、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県での平均額も1億1025万円と、6カ月ぶりに1億円を超えました。

 今後について不動産経済研究所は、建設コストやマンション用地費の上昇もあり、首都圏全体で緩やかに上がっていくとみています。

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