2026-03-12 10:13:37 配信

アサヒビールの2月のビール類販売は9%減 出荷9割再開もサイバー攻撃の影響残る

 アサヒグループホールディングスは11日、先月のビール類の販売実績が金額ベースで前年の同じ月に比べて、9%減ったと発表しました。

 去年、値上げ前の駆け込み需要があった反動や、サイバー攻撃によるシステム障害の影響で、一部商品が出荷できなかったことが要因です。

 アサヒは先月末時点で、販売している全商品の9割以上の出荷を再開しています。

「配送のリードタイム(所要時間)についても、2026年2月までに通常化したことで、物流業務全体は正常化いたしました。出荷可能な商品の品目数については、順次拡大してまいります」

 来月7日までに、販売を終了する商品を除いた酒類全商品が供給できるようになるということです。

(2026年3月12日放送分より)

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