2026-03-05 17:50:20 配信

日商会頭 イラン情勢悪化によるコスト増加に懸念 中小の春闘への影響も「憂慮」

 イラン情勢による経済への影響について、日本商工会議所の小林会頭はエネルギー価格の上昇と円安が重なり、企業のコストが増加すると懸念を示しました。

日本商工会議所 小林健会頭
「どうも円買いという方向には行きそうにないということで今後、心配です。インフレと為替(円安)がダブルで効いてくると相当、大変であると」

 小林会頭はまた、イラン情勢が4月以降に本格化する中小企業の春闘に悪影響を与えないか「憂慮している」と述べました。

 人手不足を背景とした賃上げ圧力はあるものの、経営者が慎重になり、「様子を見ようとなりかねない」と指摘しました。

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