2026-03-02 15:52:49 配信

ペルシャ湾に日本関係の船舶43隻 日本人乗組員は23人

 アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃でホルムズ海峡が事実上、封鎖されるなか、周辺のペルシャ湾には日本関係の船舶が43隻入っていることが分かりました。

 国土交通省が自民党の会議で示した資料によりますと、3月1日の時点でペルシャ湾には日本関係の船舶43隻が入っていますが、被害が生じたとの報告はないということです。

 乗船している日本人は23人で、安否は確認はできていて、安全な海域で待機しているとしています。

 また、経済産業省の資料では石油とLNG(液化天然ガス)の現状について、石油の備蓄は昨年末時点で254日分あり、うち、国が保有する「国家備蓄」が146日分、石油精製業者などが義務として保有する「民間備蓄」が101日分、UAE(アラブ首長国連邦)などとの「共同備蓄」が7日分だとしています。

 LNGの在庫は約3週間分ですが、中東地域からの供給に支障が生じる場合、他の国からの供給や市場からの調達を増加させるということです。

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