2026-02-18 19:17:14 配信

アサヒグループHD 11万超の情報漏洩を確認 再発防止策も発表

 アサヒグループホールディングスは去年9月に受けたサイバー攻撃により、11万5000件余りの個人情報の漏洩(ろうえい)が確認されたと発表しました。

 発表によりますと、漏洩したのは名前や電話番号などで、取引先の役員や従業員などが11万396件、退職者を含むグループの従業員が5117件です。

 去年の11月時点では約191万件の漏洩の恐れがあるとしていました。

 また、アサヒは具体的な再発防止策として、攻撃経路の特定で明らかになった外部侵入リスクを抱える一部のパソコンなどの電子機器を全面廃止することなどを挙げています。

 さらに、ガバナンス体制を強化するため、情報セキュリティーを管轄する独立した組織と専任の役員を設置することなどを明らかにしました。

 システム障害によって制限されていた物流業務については今年2月までに正常化しています。

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