2026-02-07 09:09:45 配信
去年の家計調査 消費に使った金額が実質増加 エンゲル係数44年ぶり高水準 食品高騰
総務省が発表した去年の家計調査によりますと、2人以上の世帯が消費に使った金額は1カ月あたりの平均で31万4001円でした。物価変動の影響を除いた「実質」で見ると0.9%の増加です。
光熱費や交通費・通信費、教育費が大きく伸びた一方で、洋服などを買う被服費や交際費、コメや菓子など「食料」への支出は減っていて、消費者の節約傾向がうかがえます。
朝日新聞によると、消費支出に占める食費の割合を示すエンゲル係数は28.6%で1981年以来、44年ぶりの高い水準になりました。
(2026年2月7日放送分より)
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