2026-02-06 18:31:44 配信
JR東とJALが地方創生で連携 2拠点生活の支援や地方周遊プラン開発
JR東日本と日本航空は首都圏から人口減少に苦しむ地域へ人の流れを促すために連携協定を結びました。JR東日本 喜勢陽一社長
「航空機と鉄道の切符を一体化した、そうした商品の検討を行い、早期にサービスの提供を実現していきたい」
日本航空 鳥取三津子社長
「2地域居住を継続しやすくするための移動費支援の仕組み、これを自治体と連携しながら構築していくことを目指しております」
両社は連携して都心部と地域を結ぶ観光商品を開発します。
例えば、行きは東京から北海道まで飛行機で移動し、帰りは鉄道で東北地方の観光地を周遊するといった想定で、飛行機と鉄道のチケットを一体化するなどし、予約時の利便性向上に取り組みます。
また、平日は首都圏で仕事をし、休日は地域の空き家で過ごして趣味を楽しむといった2拠点での生活がしやすくなるよう、全国の自治体と連携して移動や暮らしを支援するということです。
他にも駅や観光地と空港の間で手荷物を配送し、旅行者の負担を減らすなど物流の分野でもサービスの拡充を目指します。
鉄道と航空のネットワークを組み合わせることで、東日本エリアの地方創生を推進していきたいとしています。
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