2026-01-11 18:42:30 配信

片山大臣「極めて各国にとって重要」 G7財務相らとレアアース安定供給で議論へ

 片山財務大臣は、レアアースなど重要鉱物の安定供給を議論する財務相会合について「極めて各国にとって重要」と述べ、その意義を強調しました。

片山財務大臣
「この重要なレアアース問題を世界連携で、少し中国にこういう不適切な行動を改めていただくためにやるっていうのは意味があるので」

 12日のワシントンでの会合には、G7(主要7カ国)の財務相らが出席予定です。

 会合で片山大臣は、レアアースを含む軍民両用品の日本への輸出規制強化を表明した中国に対する日本の立場を説明するほか、調達先を分散させるこれまでの取り組みを各国と共有する見通しです。

 また、片山大臣はアメリカのベッセント財務長官と個別で会談する予定だと明らかにしました。

 外国為替市場で進む円安については、日米財務相の共同声明を踏まえて、「行き過ぎた動きに対しては断固たる対応をする」と改めて強調し、「その中には当然、介入も入る」と述べました。

 円相場は9日、高市政権が衆議院解散を検討しているという報道を受け、一時およそ1年ぶりに1ドル=158円台をつけました。

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