2026-01-05 15:08:04 配信
証券会社トップ「今年は日経平均6万円超に」
2026年最初の取引で日経平均株価が大きく値上がりするなか、大手証券会社のトップからは6万円の大台を突破するとの声も上がりました。大和証券グループ本社 荻野明彦社長
「年末6万2000円という高値を見ています。これは企業業績の向上を反映したものになると思っています」
野村ホールディングス 奥田健太郎社長
「高値で5万9000円ぐらいのところを見ています」
SMBC日興証券 吉岡秀二社長
「5万8000円の高値に向けて、TOPIX(東証株価指数)を見ますと3750ポイントあたりを目指していくんではないかというふうに考えております」
日経平均株価の5日午前の終値は5万1759円で、去年の終値と比べて1419円の大幅高となりました。
大和証券の荻野社長は去年、株式市場を牽引(けんいん)したAI(人工知能)・半導体関連銘柄について「ひとくくりで扱われる形にはならず、ある程度、選別色が出てくることになる」としたうえで、「今年以降も経済の中にしっかりと浸透していくことになる」という見方を示しました。
アメリカによるベネズエラへの攻撃については状況を注視していくとした一方で、「今のところ日本に対してすごく大きな影響はないと思う」という声や「マーケットとしては懸念するレベルの話ではないという認識を持って今日の株価が上がっている」といった声が上がりました。
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