2026-06-22 18:36:14 配信

高市総理 中傷動画巡る答弁修正を文書で報告

 高市総理大臣は自民党総裁選などで秘書が他の候補を中傷する動画の作成に関わったとされる週刊誌の内容を巡り、国会で答弁を訂正した経緯を文書で報告しました。

 高市総理は4月3日に「現代ビジネス」の取材に対し、自らの事務所が中傷動画の作成者とされる男性らとのオンライン会議への参加を認める回答をしていました。

 ただ、今月5日の国会では回答した内容について「秘書が事実と違うと申していた」といったんは否定しましたが、10日の国会では「秘書が勘違いをしていた」と答弁を訂正しました。

 こうしたなか、高市総理は22日の参議院予算委員会の理事会に一連の経緯について説明する文書を提出しました。

 このなかで「改めて秘書に確認した」としたうえで、当初掲載された回答について「事務所の認識に相違ないとのことだったので、その点は訂正する」と説明しました。

 そのうえで、22日の国会でも重ねて答弁しました。

高市総理大臣
「秘書からは元々、オンライン会議について詳細を覚えていないこと。また、長い回答文の一部分だけが抜き出されていた週刊誌の記事を私が読み上げたこともあり、全体の回答の趣旨とは違うと思ったとの説明がございました」

トップへ戻る