2026-05-07 19:03:13 配信

中道・皇族数確保策の集約に向けて議論

 安定的な皇位継承を巡り、中道改革連合は女性皇族の配偶者と子の身分についての結論を先送りすることなどを盛り込んだ案を提示し、意見集約に向けて議論を行いました。

中道改革連合 安定的な皇位継承に関する検討本部 笠本部長
「(女性皇族の)配偶者と子の問題をどういうふうに表現するか、あるいはど取りまとめていくかが一番の課題だと思っています」

 国会では皇室典範の改正を巡る与野党の議論が行われていて、中道は森衆院議長から次回の全体会議までに皇族数の確保策について意見集約するように求められています。

 7日の会議で示された案には女性皇族について婚姻後も身分を保持することを認めたうえで、現在の女性皇族が「婚姻後に身分を保持するか否かを選択できる」ことや「配偶者、子の皇族の身分については然るべき時に適切に対応する」ことなどが盛り込まれています。

 これに対し、出席者からは女性皇族の配偶者や子どもについて「皇族にすべきだ」「身分を決める時期を明確にすべきだ」などの意見が出たということです。

 また、養子については旧宮家の男系男子に限って養子縁組を認める案が提示され、笠本部長は「おおむね理解頂いた」と説明しました。

 週明けにも党としての見解をまとめたい考えです。

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