2026-05-01 12:38:37 配信
高市総理 ベトナムと豪州へ 経済や安保で連携強化 新「インド太平洋」演説も
高市総理大臣はベトナムとオーストラリアを訪問するため、まもなく日本を出発します。威圧的な動きを強める中国を念頭に、経済や安全保障などでの連携を強化したい考えです。今回の訪問ではレアアースなど資源分野での協力強化のほか、防衛装備品の輸出も主要なテーマです。
ベトナムでは、最高指導者のトー・ラム国家主席らと会談し、イラン情勢を受けたエネルギー調達支援も議論します。
また、安倍元総理が提唱してから10年の節目を迎える「自由で開かれたインド太平洋」構想の進化について演説します。
外務省幹部は「国際情勢が変わる中でやるべきことも変わった」と話し、経済安全保障分野での連携強化などが柱となる見通しです。
オーストラリアでは、次期フリゲート艦に日本の「もがみ」型の改良型が選ばれたことも踏まえ、防衛や経済安保など幅広い分野での協力強化を確認します。
高市総理は、国際情勢が揺れ動くなか、アジア太平洋地域での足場を固めたい考えです。
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