2026-03-28 09:32:39 配信

点検頻度5年から3年へ 陥没事故踏まえ下水道法改正案を閣議決定 今国会で成立めざす

 政府は27日、下水道法の改正案を閣議決定しました。

金子恭之国交大臣
「昨年1月に埼玉県八潮市で発生した老朽化した下水道管の破損による大規模な道路陥没事故等を踏まえ、強靱(きょうじん)で持続可能な下水道の実現を図る」

 八潮市の道路陥没は、地中の下水道管が内部で発生した硫化水素で腐食したことよって引き起こされました。

 改正案では、配管の点検頻度を引き上げ、腐食などのリスクが高い場所は、これまでの「5年に1回以上」から「3年に1回以上」に短縮する方針です。

 政府は、今の国会での成立を目指します。

(2026年3月28日放送分より)

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