2026-03-25 16:02:56 配信

中国は「立場にふさわしい責任を」 日米首脳会談で中国についても議論 高市総理

 高市総理大臣は国会で日米首脳会談で中国についても意見交換したと述べ、中国に対しては「立場にふさわしい責任を果たすよう働き掛けていきたい」と強調しました。

参政党 神谷代表
「今回の訪米でトランプ大統領の訪中前に日本の考えはしっかり打ち込んでおくという狙いがあったというふうに理解をしていますけれども、イラン攻撃が起きてしまって全体が大きく変化した。そういったなかでも今回、訪問されて、台湾問題やレアアースの諸課題について日本とアメリカの足並みをそろえるべき点、日本として言うべきことは言うべき点について、どこまで認識合わせができたというふうな手応えをお持ちなのか」

高市総理大臣
「トランプ大統領との間では中国を巡る諸課題についても意見交換を行いまして、日米で緊密に連携していくということを確認しました。同盟国たる米国との強固な信頼関係のもと、中国に対してはその立場にふさわしい責任を果たしていただくよう働き掛けていきたいと存じます」

 参議院予算委員会で高市総理は、トランプ大統領と中国に関して「輸出規制を含め重要物資の安定供給を脅かすあらゆる措置に反対することを確認した」と説明しました。

 また、日米でサプライチェーンを強靭(きょうじん)化し「力強い発展につなげていくことでも一致した」と述べました。

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