2026-03-20 19:00:12 配信
小泉大臣「日本が果たす役割印象付けた」 日米首脳会談受け 野党「国会で説明を」
日米首脳会談を受け、小泉防衛大臣はイラン情勢を巡って「日本が果たせる役割を印象付けることができた」などと評価しました。小泉防衛大臣
「厳しいイラン情勢のなか、いかに沈静化に向けていくかというなかでは日本が果たせる役割、こういったものも印象付けることができた。成功と言っていいんではないでしょうか」
会談では日米共同開発の改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の生産を4倍に増やすことで合意しました。
小泉大臣は「日米同盟の強化や抑止力・対処力の強化につながる」として、アメリカのヘグセス国防長官と具体化を進めていくと強調しました。
また、トランプ大統領がホルムズ海峡の航行の安全に向けて日本に貢献を要請したことについては「何ができるのか日本の法律に基づいて考えることになる」と述べました。
一方、野党側は自衛隊の艦艇派遣を巡り、実際にどのような話があったのかなど国会で説明するように求めています。
中道改革連合 小川代表
「(艦艇派遣について)国内法の制約があるんだということをはっきり言ったと、ご本人が言っていることが真実であれば、この努力には多としたい。一方、『世界の平和を守るのはドナルドしかいない』という、その言葉は必ずしも日本国民の多くを代表してはいないのではないか。法的評価を避けていることと合わせて、その点、やや疑問に感じています」
共産党 田村委員長
「最悪の会談だった。対米従属の外交に重ねて厳しく抗議したい。一体、何を一段踏み込んでアメリカに対して提示したのか、日本ができることとは何を示したのか、きっちり説明をしてほしい」
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