2026-03-02 10:23:40 配信

「邦人保護や情報収集に万全を期す」 衆院予算委で高市総理 イラン情勢受け

 イラン情勢を受けて高市総理大臣は、邦人保護や情報収集などに万全を期す考えを改めて強調しました。

 衆議院の予算委員会で高市総理は、イランとその周辺国を含む邦人保護や海路・空路の状況把握などに「万全を期す」と強調しました。

 また、イランに対しては「イランの核兵器開発は決して許されないというのが我が国の一貫した立場だ」と指摘し、「核兵器開発および周辺国への攻撃を含む地域を不安定化させる行動をやめ、交渉を含む外交的解決を強く求める」と述べました。

 そのうえで「事態の早期鎮静化に向け、国際社会とも連携しあらゆる外交努力を行う」としました。

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃については評価を避けました。

 また、茂木外務大臣はイランにはおよそ200人の邦人がいて、ほぼ全員と連絡を取り被害情報には接していないと説明しました。

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