2026-02-28 10:01:48 配信
総理、消費減税法案の秋提出に意欲 「皇位は男系男子」答弁で官房長官が一部訂正
27日の国会では、選挙後初めてとなる予算委員会が開かれ、実質的な審議が始まりました。野党の先陣を切ったのは、中道改革連合の小川代表。2年間の食料品消費税率ゼロについて、高市総理大臣に迫りました。
中道 小川代表
「これ(消費減税)は選挙の勢いで口が滑ったでは済まないので。国民の期待は極めて高い話である。必ずやる、絶対にやる、やらないという選択肢はないという明快なご答弁をいただきたい」
高市総理
「ちょっと口が滑ったという言い方はされても困るが、これを掲げた自民党そして日本維新の会はもちろん、政府としてもこれは責任を持ってやっていくという決意」
高市総理は「夏までに意見がまとまれば、秋の臨時国会に法案を提出したい」と説明しました。
一方、自民党から皇位継承について見解を問われた場面では、次のように述べました。
「皇位が女系で継承されたことは一度もない。有識者会議の報告でもそうなっているが、皇統に属する男系の男子に該当するものに限ることが適切。政府としても私としても、この報告を尊重」
報告書では、皇位継承について「悠仁親王殿下の次代以降については、将来において議論を深めていくべき」と指摘しています。
総理の答弁について、木原官房長官は夕方の会見で「皇位継承ではなく、皇族の養子縁組を念頭においた発言だった」と釈明しました。
(2026年2月28日放送分より)
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