須賀川市でクマの緊急銃猟に対応するための訓練が行われる
2026/10/7 18:33人里で相次ぐクマの出没を受け、須賀川市ではクマの緊急銃猟に対応するための訓練が行われました。
須賀川市で行われたのは、市街地の木の上にクマが留まっている場合を想定した緊急銃猟の対応訓練です。緊急銃猟は、市街地などの人の生活圏にクマが入った際、市町村長から委託を受けたハンターなどが銃を使って駆除できる制度のことです。
7日の訓練では須賀川市の大寺正晃市長も実施指導者として参加し、住民の安全を確保しながら緊急銃猟を行うまでの手順を確認しました。
【須賀川市・大寺正晃市長】
「市内の出没状況はまだ少ない方ですけども、逆に熊に慣れていませんので、正しく怖がって正しく対応できるように情報発信も含めてきちんとした対応に努めていきたいと考えております」
2026年度、県内でのクマの目撃件数は8月末までで802件と、2025年の同じ時期と比べて約140件増加していて、引き続き警戒が必要です。
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