いわき市でクマ目撃件数増加 女性ハンターが最新技術で警戒

2026/7/9 18:57
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いわき市でも目撃情報が相次ぐクマ。こうした状況に警戒を強めているのが市内のハンターです。

NPO法人MOCCS長谷川梢理事長「こんなに身近な話になるなんて思っていなかったので。」

いわき市の三和町を拠点とする法人の理事長を務める長谷川梢さん。
中山間地域の三和町では野生動物による農作物の被害が深刻で、長谷川さんは少しでも力になりたいと2020年にわな猟の免許を取得して、県の猟友会にも所属。

NPO法人MOCCS長谷川梢理事長「地元の方、色々通っていただく中で、鳥獣被害だったりですとか、活動されてる猟友会の方々の高齢化だったり人数が減ってしまってなんていうお話があって。」

そうした中、いわき市では5月からクマが相次いで確認され目撃件数はすでに2025年度を上回っています。想定していなかったクマの対応に戸惑いながらも長谷川さんはドローンを使ってクマの警戒を続けています。

これはドローンに搭載されたスピーカーで犬の鳴き声などを流しクマを寄せ付けないようにするもの。
こうした取り組みを週2回行っていて、今後、より広い範囲で行う考えです。

NPO法人MOCCS長谷川梢理事長「常にそういった備えというか意識を持っていた方がいいのかなっていう風には最近感じますね。」

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