クマ対策でいわき市と医師会が連携強化

2026/6/26 11:18
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クマの目撃が相次ぐ福島県いわき市は市の医師会と共同声明を発表し、けが人が出た際の初期対応や被害の防止に向けて連携を強化します。

いわき市では6月、住宅街を走るクマが撮影されるなど、2026年度の目撃件数は24日までに31件に上り、すでに2025年度1年間の数を上回っています。

こうした状況を受けていわき市と市の医師会はクマによる危険から市民を守るためとして共同で声明を発表しました。

【いわき市内田広之市長】
「いわき市は今までクマがいないというのが常識だったのが、それは覆されてきているということで我々も市民の皆さんの命を必ず守りたいというような覚悟を持っております」

医療機関は、クマによるけが人が出た際に速やかに市と警察に情報を共有するほか、クマの居座りなどが起きた際は周辺の医療機関と連絡をとり治療に向けた準備を整えるなど、連携を強化します。

【いわき市医師会齊藤道也会長】
「とにかく安全を確保してそのうえで、できるだけ早急にそういうシステムにのせて、周辺の住民の方たちにも安心を与えていく、市側と情報共有をしながら進めていくということが目的てあります」

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