IAEAグロッシ事務局長、廃炉作業「全てが順調」

2026/6/24 15:27
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IAEAのグロッシ事務局長は、処理水や燃料デブリの取り出しなどについて、「全てが順調」と評価しました。

グロッシ事務局長は24日、福島第一原発で東京電力の小早川智明社長と会談し、廃炉の取り組みの状況について説明を受けました。

グロッシ事務局長は「繊細で丁寧な作業が求められ詳細な分析が必要になる」としたうえで、2051年が目標の廃炉完了について「保守的な見積もり」と表現。

作業のペースは今後上がっていくのではないかとの考えを示しました。

ALPS処理水の海への放出については通算20回目の放出が始まるなど「当初の期待よりもうまく進んでいる」としています。

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