熊本・阿蘇山の噴火警戒レベル3「入山規制」に引き上げ 気象庁

2026/8/14 15:59
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熊本・阿蘇山の噴火警戒レベル3「入山規制」に引き上げ 気象庁

 熊本県にある阿蘇山で火山活動が活発になり、火口からおよそ2キロの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとして、気象庁は噴火警戒レベルを「3」に引き上げたと発表しました。

 気象庁によりますと、阿蘇山では12日午後7時ごろから火山活動による振動が大きくなり、午後3時すぎから噴火警戒レベル「3」の基準を超えたということです。

 また、現地調査の結果、火山ガスの二酸化硫黄の放出量が1日あたり2000トンを超えて急増していることを確認しました。

 こうしたことを受けて、気象庁は阿蘇山の火山活動がさらに活発になっていると判断し、噴火警戒レベルを「2」から「入山規制」にあたる「3」へ引き上げました。

 気象庁は中岳第一火口からおよそ2キロの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとして注意を呼び掛けています。

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