NTT・自衛隊がドローン合同訓練、情報共有体制を強化(福島)

2026/6/26 10:58
XでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

福島県南相馬市では、NTTと陸上自衛隊が合同で、それぞれが所有する災害用ドローンを用いた対応訓練を実施し、情報共有の流れなどを確認しました。

【NTT東日本福島支店大橋真孝支店長】
「けさも、震度6強の地震が青森で起きています。いつ何時、災害が起きるか分かりません」

訓練は線状降水帯を伴った大雨による災害を想定。人が立ち入るのが困難な危険区域を、上空からドローンで撮影し、逃げ遅れた人の捜索や被害状況の確認などを行います。

【NTTの職員】
「がれきのところに要救助者らしき人物を発見。自衛隊ドローン班を離陸させ、詳細な情報確認をお願いします」

【NTT東日本福島支店間藤大輔さん】
「NTTと自衛隊とのセキュリティの壁といったところもなくし、共有しあうっていうことであれば、1人でも多く人命救助、そして1分でも早く救助できるといったところに役立てると考えております。」

NTTの災害用ドローンは、2024年の能登半島地震でも活用され、県内にも4台が配備されています。

関連タグ
天気 ・ 災害
XでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

最新ニュース

全国ニュース