「ロボットアーム」初めて使用 2号機の原子炉内部の調査に着手

2026/10/2 11:21
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福島第一原発2号機で、燃料デブリの試験的取り出しの前段階となる、原子炉内部の調査が2日から行われます。

東京電力によりますと、今回はロボットアームと呼ばれる、伸縮式の機械の先端を遠隔操作で原子炉格納容器に挿入し、アクセスルート上にある干渉物の撤去や、内部の形状の調査などを行ないます。

形状のデータは燃料デブリの位置などを把握するために必要で、作業の検証や効率化などに役立てられます。

東京電力は3カ月から4カ月かけてこれらの作業を行い、その後、通算3回目となる燃料デブリの試験的取り出しに着手する計画です。

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