不具合のロボットアームのモーター交換が完了

2026/9/15 09:56
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福島第一原発

東京電力は福島第一原発2号機からデブリを取り出す「ロボットアーム」と呼ばれる装置について、不具合が起きていた部品の交換が9月11日に完了したと発表しました。

ロボットアームでは7月、関節部分のブレーキが解除できなくなる不具合が発生し、8月26日からモーターの交換作業が行われていました。

また、調査の結果、部品にサビが見つかったことから、3月に実施された防水試験の際に、モーターに水が入り込んだことが不具合の原因と考えられるということです。

東京電力は今後数週間かけて、ロボットアーム内の全11カ所のモーター部分への防水対策などを実施する計画で、「2026年夏ごろ」とされている原子炉内部調査やデブリ取り出し作業の着手に、現段階で変更はないとしています。

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