「市民が主役」相馬花火大会 約4千発が夜空を彩る

2026/9/15 10:01
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相馬市で第一回目となる花火大会が開催されました。

夏の夜空を彩る、花火。

12日、相馬市松川浦新海岸で、第一回目となる相馬花火大会が開催されました。

2025年は、花火大会の運営を委託していた会社が撤退し、開催を断念。

2026年は、有志で結成された「相馬やっぺすっぺ想造委員会」が初となる独立した花火大会の開催を実現させました。

【実行委員長・山岡悠介さん】
「誰かが打ち上げる花火大会ではなく、みんなで打ち上げる花火大会ということで、実行委員会、関係者、出演者だけではなく、きょうこの会場に来ていただいた皆さんも仲間だと思っております」

今年のコンセプトは「市民が主役となる花火大会」。

有料観覧席のチケットの売り上げに応じて花火の打ち上げ数を増やす仕組みで、音楽に合わせて約4千発が相馬市の夜空を彩りました。

【新地町から】
「きれいだったし、今まで見た中で一番面白かった」
「これが一番理想だったから、これ以上にきれいな花火はないと思う」

【石川町から】
「今年初めて花火大会に来たんですけど、すごい感動して涙が出ちゃいました」

会場には市の内外から多くの人が訪れ、相馬市の歴史に新たな1ページを刻みました。

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