今年は中止の須賀川市の「釈迦堂川花火大会」 来年は6月に開催 市民の声は…

2026/9/8 18:54
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こちらは夏の須賀川市を彩る「釈迦堂川(しゃかどうがわ)花火大会」です。

ことしは物価高騰などの影響で中止になりましたが、来年は6月に開催されることが決まりました。

釈迦堂川の花火大会は例年8月下旬に開催され、県内外から10万人ほどが訪れていました。

しかし、2026年は物価や人件費の高騰で花火大会の収支が不安定になっていることなどを理由に中止されました。

来年の開催について実行委員会は8月、6月5日開催と8月28日開催の二つの案を検討し、過半数の支持を集めた6月5日での開催が決まりました。

8月に比べて6月は熱中症対策の必要がなく、約600万円ほど費用を抑えられるとのこと。

この時期への変更について市民からは賛否両論の声が…。

【80代男性】
「花火そのものが真夏の行事っていう感じで」
「人の出も盛り上がらないかなと思ったりもするね」

【40代女性】
「涼しい時にやるべきだと思いますし、暑くなってきてますから子どもたちに負担の無いような時期が一番良いかなと思いますね」

例年出店を出している薄井勝史(うすい・かつふみ)さん。

【薄井勝史さん】
「6月にすることによって熱中症の対策とか費用的な部分で抑えられたりとか…」

また、花火大会が少ない時期に行う利点もあると話します。

【薄井勝史さん】
「6月に花火大会大きいのあるよと言えば、県内外ますます賑やかな花火大会になると思うので…」

これまでは運営にあたり市の職員の負担が大きかったという課題もありましたが、その点については実行委員会で今後議論をしていくということです。

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